点A(x₁,y₁,z₁)を通り,n=(a,b,c)を法線ベクトルとする平面上に点P(x,y,z)があるための条件は
① AP·n=0
② a(x−x₁)+b(y−y₁)+c(z−z₁)=0
③ ax+by+cz+d=0
間違っても,3Dモデルや模型に依存しないようにしましょう.
実物に触れることが大切ですが,実物を見る前に,必ずノートに図を書きましょう.
どの順に,どの角度から,どういった位置関係の図形を書くかが試されます.
シリーズ「ベクトルに捧げる,2020夏。」は残り6日になります.
<目次>
00:00 登場人物紹介
00:22 点Pが平面上にある条件
00:42 ベクトル方程式
00:54 実際に,,,
01:13 成分で表す
01:35 標準形
01:42 x,y,zで整理する
01:59 一般形
<今回のキーワード>
平面の方程式,法線ベクトル,
平面と直線の垂直,内積=0,
ベクトル方程式,成分で表す,標準形,
3元1次方程式,一般形,
<はやくち解説とは>
かったるい説明に嫌気がさしたときに見る動画。早口×早送りで解説しました。雰囲気を掴んでもらえたらいいと思っています。
カメラ:iPhone 11 Pro
タブレット:iPad Pro 12.9インチ
アプリ:Good Notes 5
編集ソフト:Final Cut Pro