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君バーや(くんばーや)

AIを「カンニング」に使う人、「家庭教師」にする人

2026年3月4日

こんにちは、君ばーや(くんばーや)です。


前回はGoogleの「NotebookLM」を紹介しましたが、今日は一歩踏み込んで、少し厳しいけれど大切な「現実」をお話しします。

2026年現在、AIは誰でも使えるようになりました。でも、実はこの瞬間にも、AIを「使いこなしている人」と「AIに操られている人」の間で、恐ろしいほどの差がついています。

3時間頑張っても、身につくのは「30分分」?

ある研究データによると、AIに宿題の答えを丸投げして「コピペ」で終わらせる「ながら勉強」をした場合、3時間机に向かっても、実際に脳に残っているのはわずか30分分程度だと言われています。

一方で、同じ3時間、AIを「自分の理解を深めるためのヒント」として対話しながら使った人は、自力で勉強するよりもはるかに深い知識を身につけています。

「AIが答えを出してくれるから、自分で考えなくてラッキー!」 もしそんな風に思っているとしたら、君は自分の「考える力」という最も大切な筋肉を、AIにタダで差し出しているのと同じかもしれません。

AIで「差がつく」2つのポイント

  1. 「答え」を聞くか、「プロセス」を聞くか 差がつかない人は、「この問題の答えを教えて」と聞きます。

圧倒的な差をつける人は、「この問題、僕はこう考えたんだけど、どこが間違っているかな? ヒントを教えて」と聞きます。AIを「答え合わせのマシン」ではなく、自分の思考のバグを見つける「デバッグツール」にしているんです。



2.「情報」をもらうか、「視点」をもらうか AIは、自分が思いつかないような「別の視点」をくれます。
「この歴史の出来事を、現代のSNSトラブルに例えて説明してみて」とか、「アレルギーを持つ僕が、海外で外食する時の注意点をマーケティングの視点で分析して」といった聞き方ができる人は、一人では辿り着けない発想を手に入れます。


2030年に「不要」と言われないために

2026年の今、AIが文章を書き、画像を生成し、音楽を作るのは当たり前になりました。

これから皆さんが社会に出る頃には、単なる「作業」はすべてAIがやるようになります。

その時に残るのは、AIを使いこなして「何を生み出すか」という意思を持っている人だけです。

今のうちから、NotebookLMのようなツールを「サボる道具」としてではなく、自分の脳を何倍にも強化する「パワードスーツ」として使ってみてください。

君バーや(くんばーや)

商学部3年生、2024年に半年間アメリカに語学留学に行きました。塾講師を1年していました。

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