ナスル朝
イベリア半島最後のイスラーム王朝。
グラナダとその周辺を領土としていたが、1492年に陥落しレコンキスタ(国土回復運動)が完成された。
イスラーム教徒は移住させられたが、繊細なアラベスク模様で知られる、モスクであるアルハンブラ宮殿はいまでも残されている。
流れ→西方イスラーム
まとめ→イスラーム
アルハンブラ宮殿 アラベスク模様 「ライオンの中庭」 アルハンブラ宮殿の中にある。
1232年〜1492年