日本語で「アジア太平洋経済協力」という。
アジア・太平洋地域の21カ国が加盟し、経済協力を行っている。
協議フォーラム、会議の名前で、要は「話し合いの場」に過ぎない。法的根拠はなく、FTAやEPAでもない。

(mapchartで作成)
アジア・太平洋地域の21カ国が加盟し、中国・米国・日本といった大国も参加するなど世界最大級の地域協力の枠組み。
加盟国全体で世界人口の約4割、貿易量の約5割、GDPの約6割を占め、存在感が大きい。
が主な役割で、政治的問題について議論することはほとんどない。
APECで行われた合意には基本的に拘束力がなく、加盟国が自主的に従うものとなっている。
加盟国が多く、大国の利害が対立しやすいため実効的な決定があまりできないという問題がある。
特に近年は米中対立の激化により、合意形成が難しくなっている。
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