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道順

概要

道順の問題は、一見何の分野の問題なのかわからないが、一時期大流行したダンスダンスレボリューションのようなイメージで、 「→」「↑」の並び替えと考えると、場合の数の問題になる。「→」は右に一マス、「↑」は上に一マスという意味。左とか下に行ってしまうと、最短経路にならなくなる。(もちろんスタートが左下ではない場合は別)

よく 「最短経路問題」 とも呼ばれるが、現実では碁盤目状の道があるのは、京都や札幌くらいで、我々の手にはGoogle Mapがあるので、あまり現実世界では役立たないように思う。

例

図のような道のある町で、 AAA から BBB までの最短経路のうち、次のものの総数を求めよ。

(1)(1)(1) 最短経路すべて

(2)P(2)P(2)P を意地でも通る

(3)(3)(3) 道 QRQRQR が工事中で通れない

(1)(1)(1)「→」666 個、「↑」555 個の並び替えと考えて、

11C5=462{}_{11} \mathrm{C} _ 5=462 11​C5​=462

で 462462462 通りと求められる。

(2)A(2)A(2)A から PPP までの道順は、「→」222 個、「↑」222 個の並び替えと考えて、

4C2=6{}_{4} \mathrm{C} _ 2=6 4​C2​=6

なので 666 通り。PPP から BBB までの道順は、「→」444 個、「↑」333 個の並び替えと考えて、

7C3=35{}_{7} \mathrm{C} _ 3=35 7​C3​=35

なので 353535 通り。これらの道順は独立なので、掛け算ができて、

6×35=2106\times 35=210 6×35=210

で 210210210 通りと求められる。

(3)(3)(3) 余事象で考える。つまり、全体の道順の数から、QRQRQR を通ってしまう道順の数を除けば良い。QRQRQR を通ってしまう道順の数は、(2)(2)(2) と同様に掛け算で考えることができる。

まずAAAからQQQまでの道順は、「→」333個、「↑」333個の並び替えと考えて、

6C3=20{}_{6} \mathrm{C} _ 3=20 6​C3​=20

なので 202020 通り。QQQ から RRR までの道順は 111 通り。RRR から BBB までの道順は、「→」222 個、「↑」222 個の並び替えと考えて、

4C2=6{}_{4} \mathrm{C} _ 2=6 4​C2​=6

なので 666 通り。これらの道順は独立なので、掛け算ができて、

20×1×6=12020\times 1\times 6=120 20×1×6=120

で 120120120 通りと求められる。よって、(1)(1)(1) で求めた全体から引いて、

462−120=342462-120=342 462−120=342

で、342342342 通りと求められる。

補足

ここでは解説しなかったが、中学入試などでよく用いられる「書き込み方式」も威力を発揮することもある。

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