ポリス
概要
都市国家ポリスの成立とその代表都市アテネの初期の民主制のお話です。
まとめ→ギリシャ
場所
時代
前8世紀〜前6世紀
詳細
前8世紀になると暗黒時代が開け、各地で人々が城山(アクロポリス)を中心に集住(シノイキスモス)して都市(ポリス)を形成します。
これらの都市は互いに独立してはいましたが、ギリシア人のことをヘレネス、異民族をバルバロイと呼び、オリンピアの祭典を開くなどして同一民族としての意識は持っていました。
それぞれのポリスは奴隷制度を基本とした制度を作っており、その中でも特に発達していた制度を持ったポリスにアテネがあります。
アテネでは民主政が顕著に発達します。
前7世紀にドラコンが法を整備し、前6世紀にソロンが財産政治を行います。
その後他のポリスと同様、非合法に政権を奪い僭主と呼ばれたペイシストラトスが政権を取りますが前6世紀末には崩壊、クレイステネスが僭主の防止策、陶片追放(オストラキスモス)を確立するなど政治の民主化は進んでいきました。
この後起きるペルシア戦争によって、民主化はさらに進んでいきます。
タグ
# アクロポリス
# アテネ
# オストラキスモス
# オリンピア
# クレイステネス
# クレイステネスの政治
# ソロン