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中世東南アジア

概要

中世の東南アジアについてです。

古代の東南アジアの国々は仏教またはヒンドゥー教の国がほとんどでしたが、イスラム商人の影響によりイスラム教も受容されます。

まとめ→東南アジア

時代

9世紀〜14世紀

場所

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詳細

唐の影響力が弱まると、他の国々、特にイスラーム諸国から交易を求めてやってきます。

中国人商人はジャンク船と呼ばれる船でやってきました。

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元の時代には元が東南アジアに進出し、陳朝はこれを退けますがパガン朝はこれにより滅亡します。

他方、ジャワには新しくマジャパヒト王国が成立します。

タイ南部におこったマラッカ王国は、明と朝貢関係を結んだことで大きく発展、国際交易都市へと発展します。

またマラッカはイスラーム教の影響を強く受け、ここを拠点にジャワやフィリピンへとイスラム教は波及しました。

近世に入ると、植民地化のために侵略してくることとなります。

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