みなさんのifのイメージといえば、もっぱら仮定法だと思います。
If I had enough time, I would do more things
(もしもっと時間があったら、もっといろいろなことが出来るのに)
こんな感じですよね。
しかし、それ以外にも実は使い方があります!
次の画像のように、動詞の後ろにきて、「~かどうか」という名詞のかたまりを作ることが出来ます!
ちなみに whether も同じ使い方をすることが出来て、whetherは主語にもこれます。
仮定で有名なifですが、普通に「もし明日晴れたら、ピクニックに行こう」みたいな、現実に起こりえる事柄を表すこともできます。
その場合、時・条件の副詞節で解説した通り、ifの中の文は未来のことでも現在形になります。
あれ?と思った人はチェックしてみてください!
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