ガーナ王国
西アフリカの国で、ムスリム商人のもたらす岩塩と、豊富にとれる金とのサハラ交易で栄えていた。
ムラービト朝の攻撃により衰退し、後にマリ王国が成立する。
流れ→アフリカ諸地域 金 「人参のようにとれる」と言われるほど豊富にとれた。
7世紀頃〜13世紀半ば頃