【ヒントがヒント過ぎて】2006年 一橋大(後期)2変数関数の最小値

ぜひ、誘導なしの考え方も自分のものにしてください(Lv.6です)。 ◆◆数学の問題集『Principle Piece』シリーズの販売ページ◆◆ https://principle.theshop.jp/ https://note.com/principle_piece/n/n3d1490eaae9c 数I・A・II・B・Cの分野はすべて販売中 さらに、数IIIも「関数」「極限」「微分法１」「微分法２」まで販売中。(一部無料公開中です！！) ◆◆最も大切な原則(Principle Piece)のみを1冊に凝縮したものもあります◆◆ https://principle.theshop.jp/items/69064939 https://principle.theshop.jp/items/71138181 ◆◆問題集『Principle Piece』シリーズの紹介ページ◆◆ http://principle-piece.lolipop.jp/ (こちらをご覧になってからご検討ください) こちらでは画像で答案(ちょっと詳しめに)を紹介しています。 https://note.com/principle_piece/n/n98a595c331e5 （１）の考え方を用いる関連動画    • 【典型パターンに帰着できるかどうか】1996年 京都大学 後期文系 不等式...      • 【1度は触れておきたい超パターン問題】2023年 慶応大学(薬) 制限付き...   大学入試数学の中で、以下の観点から個人的に紹介したいと思った問題を紹介していきます。 ①入試の出題頻度 ②解法の汎用性 ③知識の有無で差がつくかどうか など 紹介する問題のレベル(Lv.4～Lv.7)の目安は以下の通りです。 Lv.4：入試基礎レベル(インプット系の参考書が終わったら取り組める) Lv.5：入試標準レベル Lv.6：入試応用レベル Lv.7：入試難問レベル(捨て問レベル) ※Lv.1～Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。 00:00 今回の問題 01:01（１）解法１ 05:55（１）解法２ 09:42（１）解法３ 13:13 （２）解答・解説 17:03 （２）誘導が無ければ ※コメントは承認制とさせていただいております。ご了承ください。