この動画では、JavaScriptの演算子について説明します。文字の書き起こし、ソースコードも完全無料です。サイトでの登録なども一切不要です。概要欄の下部にサイトURLあります。
▼目次
00:12 演算子とは?
00:23 算術演算子
01:20 関係演算子
03:27 論理演算子
04:58 代入演算子、複合代入演算子
05:57 インクリメント・デクリメント
お詫び
2:20の字幕がFlaseになっています。正しくはfalseです。
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▼文字書き起こし
演算子とは?
演算子とは、足し算、引き算などの四則演算や2つの値の大小を比較するときに使う記号のことです。
算術演算子
算術演算子からみていきましょう。
算術演算子とは、足し算、引き算、掛け算、割り算などをするための演算子です。
早速、ソースコードを見ていきましょう。
var x = 10;
var y = 2;
console.log(x + y);
console.log(x - y);
console.log(x * y);
console.log(x / y);
console.log(x % y);
xという変数に「10」、yという変数に「2」を代入。
このxとyの変数を使って、演算子の役割をみていきましょう。
足し算と引き算はそのままプラスとマイナスです。
掛け算はアスタリスク( * )です。
割り算は、スラッシュ( / )です。
最後に剰余です。剰余とは、割り算の余りのことです。
剰余は、パーセント( % )です。
足し算の結果は「12」、引き算は「8」、掛け算は「20」、割り算は「5」、剰余は「0」になるはずです。
実行して、表示させてみましょう。
予想通りの結果となりました。
関係演算子
次は関係演算子です。
関係演算子とは、2つの値の関係が正しいか正しくないか判断させる演算子のことです。
例えば、「20」という数字は、「10」より大きいです。これを比較することができます。
関係演算子は、次のレッスンで学ぶ条件分岐のif文などでよく使います。
次に、等価についてみていきましょう。
等価とは、2つの値が等しいということです。
等価はイコールが2つです。
等価ではない場合は、エクスクラメーションマークにイコールです。
コードで試してみましょう。
var x = 10;
var y = 2;
console.log(x == y);
console.log(x != y);
「10」と「2」は同じではないので、正しくないときの「Flase」が返ってくるはずです。
等価ではないので、こちらは「True」が返ってくるはずです。
実行してみましょう。
それぞれ「False」と「True」が返ってきました。
論理演算子
次は論理演算子についてみていきましょう。
論理演算子とは、複数の条件を判断させる演算子のことです。
日本語でいうと「かつ」とか「または」のことです。英語でいうとandとorです。
and条件は&&が2つ、or条件は縦線の||(パイプライン)が2つです。
代入演算子
次に、代入演算子です。
今まで変数に代入するときに使っていた「=」は代入演算子といいます。
また、代入する時に、足し算や引き算を同時にすることができます。
足し算、引き算などと組み合わせて代入する演算子のことを複合代入演算子といいます。
例えば、xという変数に「10」を足してから、xに代入する方法は、「x += 10」です。
例えば、zにyを足してからzに代入する方法は、「z += y」です。
コードで試してみましょう。
var x = 8;
var y = 12;
var z = 20;
x += 10;
z += y;
console.log(x);
console.log(z);
xに8、yに12、zに20を代入して、複合代入演算子を試してみましょう。
xは18となり、zは32となるはずです。
確認してみましょう。
予想通りの結果が返ってきました。
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