高校で学ぶ基礎なしの理系生物【第58回 染色体地図〜三点交雑により、遺伝子間の距離を求める〜】についての授業動画です。
染色体上には多くの遺伝子が存在しており、それらは連鎖していることがほとんどです。
組換え価を求めることで、遺伝子間の距離を求めることができ、組換え価は、遺伝子の距離に比例します。
その性質を利用して、どの位置に遺伝子が存在するのか特定していき、染色体地図を作成することができます。
その際に、3種類の遺伝子の組換え価をそれぞれ求めることで相対的な位置を決定していきますがその方法は三点交雑と呼ばれます。
丁寧にわかりやすく解説しておりますので是非ご視聴ください!!
関連する学習動画はこちら↓
・高校生物【第56回 検定交雑】
https://youtu.be/xefZKU-QrUE
・高校生物【第57回 組換え価〜遺伝子間で組換えが起こる割合〜】
https://youtu.be/7Hhp-eOzz4I
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