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Mathematics Monster

確率1:確率の本質①《京都大2012年文系》

次の動画:確率2:確率の本質②《一橋大2003年》

概要

動画投稿日|2026年2月12日

動画の長さ|12:10

ホームページ:http://mathematics-monster.jp 全講座の問題はホームページから閲覧・印刷可能です。 ここから2年かけて確率32題を撮り直していきます。現時点の受験生は当時のものをご活用ください。99%は同じ内容です。 撮り直していて毎回思うのは、10年経って歳をとって頭の回転がとんでもなく遅くなったことです。当時の授業は次から次に言葉がスラスラ出てきてびっくりです。今は、これをこの順序で説明して、と事前に計画を立てていても頭の回転が追いつかず、めちゃくちゃ苦労しています。2015年の1年間で300題の授業を撮影していることにも驚きです。 残り150題を撮り直すのに1年間で15 題として約10年かかるかもしれません。それくらい息切れしています。ここで言いたいのは、若いうちの1年と中年になってからの10年が同じ、つまり若い時の1年には中年になってからの10倍の価値があり、どう使うかが試されているということです。 この歳になったからか、事実上老後のような生活を送っているからかわかりませんが、寝ているときに見る夢が楽しみです。夢の中では10年前、15年前、20年前にタイムスリップして当時の友達に会わせてくれるからです。当時の学校の教室や大学、アルバイト先の塾など、当時の年齢の自分で友人たちと会話していたり、今の年齢で友人たちと平然と会話している夢も見ます。 今振り返ってみると、人生の最期に人生を振り返ったとき最も重要なのは嫁子供は別として、学生時代の友人、そしてその思い出なのかもしれないと考え始めました。 結婚子育て、それぞれのライフステージが異なるので、30歳を過ぎると家族以外はほとんど仕事関係、趣味関係の人としか関わらなくなります。でも、やはり仕事関係の知り合いはどうしても利害関係や上下関係があり、お互いの社会的立場を意識した交流になってしまうんです。趣味はその趣味から距離を置き始めるとその関連の人たちとの関係も自然に消滅していきます。 元生徒たちもそう、数年おきに会ってもどれだけ仲良くてもやはりどうしても友達ではないんです。 それに対して学生時代の友達はお互いの社会的立場などどうでもよく、尊敬も称賛も互いに必要とせず、ただ一緒にいるから楽しいだとか、夢に出てきた日の朝には、ただ会いたいという感情になります。 僕の場合でいうと、個別指導塾で講師のアルバイトをしていたときの同い年の講師友達4人を一番思い出します。仕事じゃんと言われそうですが、学生時代のアルバイトは仕事であっても同学年なら友達という認識なんです。もう15年くらいは会ってませんし連絡すら取ってませんでした(今年連絡をしてみるつもりです)。 もちろん大学の同じクラスの友人や中高時代の友人、場合によっては小学生の頃の友人も夢に出てくるし、会いたいと思うことはあります。東京学芸大学の友達はみんなそれぞれの出身地に戻って教員をしています。逆に言うと日本全国に教員の友達がいるのでそれぞれに会いに行くことも考えたりします。2015年の撮影した年には、北海道、岩手、新潟、島根で働く学芸大の友達に会いにいきました。 話を戻すと一番思い出す、一番夢に出てくる、一番会いたいと思うのが、なぜ個別指導塾でのアルバイト時代の友達たちなのかは正直なところわかりません。自分の人生に希望を持ち始めた頃だからか、ずっと保健室にいた高校時代から一転して前向きに人生を悩み始めたからか、夢を見つけ本当の意味で人生がスタートし、それについて話すことができた最初の友達たちだからか。見栄をはる必要もなく自然体でいれる良い友達にたまたま出会ったからか。まあ、友達に対して見栄をはるなんて基本ないですが。 人が社会的地位を求めたり、高収入を求めたり、良い場所に住んだり、大きな家や良い車を買ったり、フォロワー数やチャンネル登録者数を増やしたがったり、それこそ高学歴を求めたりする全ての根底にあるのは、他者からの尊敬と称賛が欲しいからだそうです。 ただ、実際のところはそれらを手に入れても思っていたほど尊敬も称賛も得られず、本当に大切にしなきゃいけない身近な人間関係が疎かになったり壊れるまで、「もっと」と追い求めてしまう。しかも、「もっと」を過度に求めたところで多くの場合、嫉妬の目、下手すると軽蔑の目を向けられるだけ。 これを読んでいる方は、ご自分の家族を想像してみるとわかりやすいかと思いますが、ご家族の収入や役職がどれだけ上下しようとも、その人に対する尊敬や称賛に変動はほとんどないはずです。 こうなればもっと称賛を得られるはず、と思っているほとんどのことは、そうなっても思っていたよりも尊敬も称賛も得られません。 それよりも明るい性格だとか優しい性格だとかそういったことの方が大事なんだと思います。 頭の回転や体力は年齢とともに劣化していき、仕事のパフォーマンスは落ち続けます。尊敬や称賛を追い続けることは一種の薬物のようなものです。本当に人生で幸福を得るのは、社会的地位ではなく中年以降や老後にも1:1で会ったりできる学生時代の友達と交流を持ち続けることだと思います。そして大事な思い出を作り、人生に彩りをもたせることではないかと最近感じます。 なので僕は15年、20年ぶりに学生時代の友達に連絡をし始めました。

タグ

#高3#レベル3#確率#演習

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