京都大学情報学研究科2025年度公開講座 数理と情報の交差点
-「分子スケールからみる流体のふるまい」-
水や空気などの流体のうごきは身近な現象としてなじみがあると思います。ところが、流体を構成する分子のスケールに拡大してみてみると、流体は身近なスケールとは異なるふるまいをすることが知られています。これらのふるまいの一端とその数理を、最近の実験的な研究も交えて紹介します。
2025年8月23日(日)
京都大学国際科学イノベーション棟5階 HORIBAシンポジウムホール
講演:辻徹郎 情報学研究科准教授
※所属・肩書・内容は動画制作当時のものです。
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