その①→ • 【日本史】土地制度史① (受領、田堵、名、官物,臨時雑役、負名、大名田堵とは?)【テ...
その②→ • 【日本史】土地制度史 ② (受領と遙任、成功と重任、目代と在庁官人 の違い、郡家の衰...
その③→ • 【日本史】土地制度史③ (荘園公領制 1・開発領主とは?)【テスト対策】
その④→ • 【日本史】土地制度史④(荘園公領制 2)鹿子木荘 から読み解く 寄進地系荘園、預所、...
その⑤→ • 【日本史】土地制度史⑤(荘園公領制 3)「荘園公領制のまとめ」郡司・郷司・保司、年貢...
その⑥→ • 【日本史】土地制度史⑥「知行国制度」(知行国、院分国と院政 および 平氏政権とのつな...
高校日本史の中でも苦手とする人が多い「土地制度」の歴史と仕組み。
その基本的な部分を複数回に分けてみていきます。
今回は、10世紀以降に台頭した受領、そしてその背景となる税制度の改革が中心。
特に「受領」「官物」「田堵」「名」って一体なんなの? と混乱している方にお勧めです。
00:00 今回の内容紹介
00:38 税制の改革(租・調・庸から官物・臨時雑役へ)
04:00 受領とは
04:59 田堵とは
05:40 名とは
06:15 大名田堵とは
06:36 負名とは
07:18 今回のまとめ
08:31 次回予告
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