原則の習得度でしっかり差が出るでしょう。
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関連動画(下5桁を求めよ)
• 【バランスのとれた融合問題】2022年 阪公大 7の80乗の下5桁
大学入試数学の中で、以下の観点から個人的に紹介したいと思った問題を紹介していきます。
①入試の出題頻度
②解法の汎用性
③知識の有無で差がつくかどうか
など
紹介する問題のレベル(Lv.4~Lv.7)の目安は以下の通りです。
Lv.4:入試基礎レベル(インプット系の参考書が終わったら取り組める)
Lv.5:入試標準レベル
Lv.6:入試応用レベル
Lv.7:入試難問レベル(捨て問レベル)
※Lv.1~Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。
00:00 今回の問題
00:34 (1)解答・解説
04:54 (2)解答・解説
※コメントは承認制とさせていただいております。ご了承ください。