化学専門塾「TEPPAN」の安達弘行です。
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この動画では「加水分解定数の計算問題2(基本,塩のpHを求める2)」について紹介しています。
通常、塩のpHを求める問題は「酢酸ナトリウム」を題材にします。
しかし「加水分解反応」がきちんと理解できていれば他の塩のpHも計算できるはずです。
ここでは、弱塩基の塩の代表例「塩化アンモニウム」について、加水分解で生じる水素イオン濃度そしてpHを計算する問題を丁寧に解説します。
関連動画
・酢酸ナトリウムのpHを求める問題 https://youtu.be/b0Gr0Y-JRtI
・加水分解定数,その使い方 https://youtu.be/G_VVjnx71mc
・塩の性質 https://youtu.be/wHwQ3WGius8
・電離定数 https://youtu.be/UzvwRFcP4M8
・水のイオン積 https://youtu.be/kKQ8KuZMjek
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・化学基礎 https://pro.form-mailer.jp/fms/ccd3b93b107246
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・化学(有機化学,高分子化合物) https://pro.form-mailer.jp/fms/f53ac8ba131401