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【逆滴定】アンモニアと希硫酸の後に水酸化ナトリウム 二酸化炭素と水酸化バリウムの後に塩酸 指示薬の決め方 中和滴定 ゴロ化学基礎・化学


大学入試ゴロ理科

12分12秒

説明

逆滴定に関する解説です。

アンモニアを希硫酸に吸収させ水酸化ナトリウムで中和滴定を行った場合で、中和の式3種類の使い方を解説しています。この組み合わせでの指示薬が、メチルオレンジ・メチルレッドである理由も説明しています。


二酸化炭素を水酸化バリウムと反応させ、その後塩酸で中和滴定を行った場合も解説しています。この組み合わせでは、指示薬はフェノールフタレイン・メチルオレンジです。


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