文学部の授業科目「特別教養・実践的教養演習」は、「自分たちで学びをかたちに」をキーワードに2020年度から始まりました。この授業では、毎年統一テーマを設定し、そのテーマについて深く学び考えたことを、出版・学術イベント開催・映像制作の三つの部門に分かれて具体的なかたちにし、広く社会に発信していきます。2020年度のテーマは「ヒトとモノ」、2021年度は「時間・記憶・記録」をテーマに、それぞれの部門がコンセプトを決め、その道のプロである外部講師のレクチャーを糧としつつ成果物を作り上げていきました。
2021年度は、出版部門では教科書『学びの扉をひらく―時間・記憶・記録―』の刊行(2022年3月15日発行)、学術イベント開催では「THE MUSIC DAY ~音楽と記憶と癒し~」の実施(2021年12月16日開催)、映像制作部門では実践的教養演習紹介動画を制作しました。