【どの解法もいつも使えるわけではない】2023年 京都大(文系) 3乗根の有理化

解法は多いですが、試験場での正答率は低そうですね。 ◆◆数学の問題集『Principle Piece』シリーズの販売ページ◆◆ https://principle.theshop.jp/ https://note.com/principle_piece/n/n3d1490eaae9c (2次)文系数学の出題範囲となる分野はすべて販売中です！！ ◆◆最も大切な原則(Principle Piece)のみを1冊に凝縮したものもあります◆◆ https://principle.theshop.jp/items/69064939 https://principle.theshop.jp/items/71138181 ◆◆問題集『Principle Piece』シリーズの紹介ページ◆◆ http://principle-piece.lolipop.jp/ (こちらをご覧になってからご検討ください) こちらでは画像で答案(ちょっと詳しめに)を紹介しています。 https://note.com/principle_piece/n/n520d760ba9ef 2012年京都大学 理系の問題(7:20頃に関連)    • 【京大らしい論証問題】2012年 ...   2023年京都大学 文系数学の講評動画はこちらをどうぞ＾＾    • 【差がつくようにうまくひねってある...   大学入試数学の中で、以下の観点から個人的に紹介したいと思った問題を紹介していきます。 ①入試の出題頻度 ②解法の汎用性 ③知識の有無で差がつくかどうか など 紹介する問題のレベル(Lv.4～Lv.7)の目安は以下の通りです。 Lv.4：入試基礎レベル(インプット系の参考書が終わったら取り組める) Lv.5：入試標準レベル Lv.6：入試応用レベル Lv.7：入試難問レベル(捨て問レベル) ※Lv.1～Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。 00:00 第15位の問題はこれ 01:42 解法１ 10:54 解法２ 16:20 解法３ 22:01 解法４ 25:12 汎用性の高い解法は・・・ ※コメントは承認制とさせていただいております。ご了承ください。