Follow Us!!:

アプリなら、たくさんの便利な機能が無料で使える!
今すぐアプリをダウンロードして、もっと自由に学ぼう!

履歴の確認
お気に入り・フォローの登録
通知の受け取り
ファイルの作成・追加・複製
メモの作成・確認
モチベボードの投稿
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう
運営会社お問い合わせ利用規約プライバシーポリシー

© 2025, okke, Inc.

KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)

高校生物「2012東北大学大問3-問4 収縮曲線」

概要

動画投稿日|2022年7月9日

動画の長さ|6:41

今回は筋肉の収縮曲線について解説をしました。 どの頻度で刺激をすれば、単収縮→不完全強縮→完全強縮になるのか?という問題です。 単収縮には、刺激をしてから筋肉が収縮するまでの「潜伏期」、筋肉が収縮し始めてからピーク値に達するまでの「収縮期」、ピーク値からまた元に戻るまでの「弛緩期」があります。 筋肉の収縮は加重が起こるので、収縮している間に次の収縮が起これば、「収縮の大きさ」はより大きくなります。 刺激間隔が 「収縮期+弛緩期」より大きい場合は→単収縮 「収縮期」より大きく、「収縮期+弛緩期」より小さい場合は→不完全強縮 「収縮期」より小さい場合→完全強縮 になります。 この問題を解けばそのあたりが理解しやすいと思います! 問題PDFはこちら↓ https://drive.google.com/file/d/1cI0sjFfhzR1f3igoZGBzjjDGqXEZykqb/view?usp=sharing

タグ

#高3#レベル4#動物の反応と行動#演習

関連動画

12:38
高校生物「東北大学2019後期 大問2ー1 神経細胞における電位の変化」KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)
16:58
高校生物「北海道大学2007(後期)イネのウルチ・モチに関する生殖・遺伝問題」KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)
8:30
高校生物「宮崎大学2017大学後期(エネルギー効率)セミナー生物207」KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)
28:24
高校生物「京都大学2012大問2A問題 胚乳と種子」KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)
9:15
高校生物「京都大学2012大問2B問題 ABO式血液型および集団の遺伝」KEM BIOLOGY (高校生物 学習チャンネル・大学受験用)

関連用語

ウイルス