九州大学の生物入試は平均点が低く出ることが多いです。
それは、物理や化学に比べて生物の難易度が高く、不利な受験を強いられるというわけではありません。
その特殊な受験の形式や、出題内容の特徴を人気講師の伊藤和修先生が解説します。
ぜひ最後までご覧ください!
【目次】
0:00 今回のみどころ
0:14 今回のテーマ
0:24 九州大学の特徴
1:17 問題構成と配点
3:30 生物の内容
4:33 生物の論述問題
5:15 論述問題の対策
5:27 今回のまとめ
【動画で紹介した書籍はこちら📕】
大学入試 いちばんスマートに攻略する生物精選問題集(教学社)
hhttps://akahon.net/books/detail/2728000
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【出演者情報】
■伊藤 和修(いとう・ひとむ)
駿台予備学校生物科専任講師。西日本各地の校舎に出講し、オンデマンド・サテネット講座(個別視聴授業)や教材執筆、模試作成も担当している。
派手な服装を身にまとい、ノリノリで行われる授業では “「わかりやすさ」と「おもしろさ」の両立 ”をモットーに、体系的なプリントと丁寧な説明に加え、小道具(ときに大道具)を用いて視覚的なインパクトも追求。
著書に『日本一詳しい大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』『大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)、『生物の良問 問題集[生物基礎・生物 ]』『医学部の生物 [生物基礎・生物 ]』 (旺文社)、『体系生物』(教学社)などがある。
hhttp://blog.livedoor.jp/lovely_hitorin/ https://twitter.com/hitomu_ito
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