この動画を見ている受験生はなぜ勉強しているのでしょうか。
将来大企業に入るためでしょうか。高収入を得るためでしょうか。医者になるためでしょうか。高学歴というバッチが欲しいからでしょうか。是非ちょっと考えてみてください。
当時の僕は社会人になった自分どころか大学生の自分すらイメージできてませんでした。今からする話が役に立つかわかりませんが、自分の子供にはいずれ必ず話すことを書きます。
世の中、年収がどうの、高学歴がどうの言われますが、僕の子供には本心でそんなことどうでもいいと伝えます。むしろほとんどのことが見栄にとらわれてるだけでデメリットしかないと伝えます。
年収にしても自分の時間の犠牲の上に成り立っているだけの話です。
職業は少しでもストレスの少ないものを選ぶべきです。世間体はどうでもいいです。
じゃあ何が重要なのかというと、この資本主義の世界は数式で表現するとr>gだということです。
この数式はr(資本によって得られる富)がg(労働によって得られる富)よりも成長が早いということを表しています。お金に詳しい人なら誰でも知ってる数式です。加法定理より有名です。
僕なら子供にはお金の勉強をさせます。というか教えます。
まず日本人は数学の勉強なんかより「となりの億万長者」「バビロン大富豪の教え」「金持ち父さん貧乏父さん」を読むべきです。そして投資について学ぶべきです。日本人はあまりにも投資の知識が無さすぎます。マネーリテラシーが低すぎます。
「金持ち父さん貧乏父さん」に出てくる、4つのカテゴリーがあるのですが、人々は「従業員」「自営業者」「経営者」「投資家」に分けることができます。
金銭的に余裕ができる(つまり時間的に余裕ができる)ためには、直球で言うと金持ちになるには「経営者」か「投資家」になるしかないです。その二つは自分の時間を切り売りせず、他人やお金に働いてもらい不労所得(資産所得)を得られるからです。
上の3冊を読みつつお金系YouTuberの動画を見て投資について学ぶべきです。僕は、普段20チャンネルくらいお金系YouTuberの動画を見ています。いろんなチャンネルを見ることで「こういうのに騙されるな」とか「誰でも再現性があるのはこれだ」などマネーリテラシーが徐々に身についてきます。一つだけチャンネルを上げるなら「リベ大 両学長」のチャンネルでしょうか。一つには決められないくらい幅広く見てますが。
そして僕はS&P500にのみ全つっぱしているだけですが(間違っても手数料の高い銀行とかで買わないでください)、浮き沈みはあれど、今となっては自分の労働収入の何倍も、投資による資産の増加スピードの方が圧倒的に早いです。
そのためには最初は倹約・節約で誰しも投資元本を作る必要があるわけですが、この世界は労働者からいかに早く資本家側にまわるかを競うゲームであることを、僕は自分の子供には伝えます。
ちなみに2023年は国内を1週間ほど旅行した以外での外食は子供達を喜ばすためのマック3回くらいです。居酒屋の類いにはもう15年は行ってないです。ラーメン屋さんなどももう丸5年は入ってないのでどういう表情で入ったらいいのかもはやわかりません。
ただいくらお金を持っていても、人から尊敬されるかどうかとは別の話であるとも感じます。
僕が今パッと思い浮かぶすごい人と言ったらワンピース作者の尾田先生です。
すごい人を思い浮かべたときに、その人たちの共通点は「お金のために自分の時間を使っていない」ということもまた事実かもしれません。