式を、
のように、 注目する変数(ここでは)の次数の低い項から並べることを「昇べきの順」に並べるという(読み方は「しょう」べき)。逆に
のように、注目する変数の次数の高い項から並べることを「降べきの順」に並べるという(読み方は「こう」べき)。
ちなみに、「べき」がいつも平仮名で気持ち悪い人もいるかもしれないが、漢字で書くと「冪」で画数が多いので、平仮名に甘えよう。
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