ルイ9世
中世のフランスの王で、アルビジョワ十字軍を終わらせ、国王裁判所である高等法院を設置した。
拡大より平和を好んだ非常に敬虔なキリスト教徒で、フランス国王で唯一聖人として祀られている。
第6,7回十字軍を率い、遠征先で亡くなった。
ルブルックがモンゴルに遠征したのは彼の時代。
流れ→中世フランス
まとめ→中世ヨーロッパ
ルイ世
位1226年〜1270年