be able toは「~する能力がある」という場面で使います。
canとの使い分けのポイントは、助動詞と一緒に使う時はcanではなくbe able toを使う! というところです。
「できる」の過去形は二種類ありますね。
canの過去形couldと、be able to の過去形のwas/were able toです。
実はこの二つには、以下のような使い分けがあります!
つまり、couldは単なる能力なので、「やった」「やってない」は関係ないんですね。何かが実際に出来た!というときは、was/were able toを使うようにしましょう!
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