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be able to

能力をあらわすときに使うのがbe able to!

be able toは「~する能力がある」という場面で使います。

be able to ポイント1.JPG

canとの使い分けのポイントは、助動詞と一緒に使う時はcanではなくbe able toを使う! というところです。

「~できた」ことを表すのには要注意?

「できる」の過去形は二種類ありますね。

canの過去形couldと、be able to の過去形のwas/were able toです。

実はこの二つには、以下のような使い分けがあります!

be able to ポイント2.JPG

つまり、couldは単なる能力なので、「やった」「やってない」は関係ないんですね。何かが実際に出来た!というときは、was/were able toを使うようにしましょう!

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助動詞/英語

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