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カブラル


解説

1500年にブラジルに漂着した、ポルトガルの航海者。

西経46度37分でスペイン領、ポルトガル領を分けると決められていた教皇子午線、トルデシリャス条約にしたがってポルトガル領とされた。

この地の探検のためにポルトガルにより派遣されたアメリゴ=ヴェスプッチが、コロンブスが辿り着いた大陸が「新大陸」であることを発見した。

流れ→大航海時代

まとめ→近世ヨーロッパ CC114E83B85C4EF992F30BF6823CAD84.png

時代

1500年

場所

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補足

「ブラ」ジルに漂着したカ「ブラ」ルです。

タグ

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