カブラル
1500年にブラジルに漂着した、ポルトガルの航海者。
西経46度37分でスペイン領、ポルトガル領を分けると決められていた教皇子午線、トルデシリャス条約にしたがってポルトガル領とされた。
この地の探検のためにポルトガルにより派遣されたアメリゴ=ヴェスプッチが、コロンブスが辿り着いた大陸が「新大陸」であることを発見した。
流れ→大航海時代
まとめ→近世ヨーロッパ 空想上の上陸の様子
1500年
「ブラ」ジルに漂着したカ「ブラ」ルです。