山本研究室では、ファイナンス、特に数理技術やデータ解析を用いた金融工学に関する幅広い研究を行っています。その中でも特に力を入れている研究は資産運用、株式投資に関する研究です。効率的な資産運用を行うためには、運用者の特性を考慮した上でリスク・リターンのバランスの取れた資産配分を決めること、様々な企業のデータを精査した上でリターンやリスクの予測値を推計することが不可欠です。近年では特にオルタナティブデータといわれる従来使うことができなかった新しいデータを用いて、企業の将来のリターンを予測することが行われています。山本研究室では資産運用モデルの開発、様々なデータを用いた企業のリターン、業績予測などを研究テーマとし、より効果的な資産運用手法を探求しています。