https://twitter.com/imhkkry #数学#刈谷今比古#整式
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今回は割る式を x-1 にしましたが、もし一般化して m 次式にするならば、
場合分けは
f(x) が m 次以下のとき
からスタートし、
f(x) が m+1 次のとき、f(x) が m+2 次のとき、‥‥
と続きます。
ちゃんと示すには「数学B」の
数学的帰納法 (←厳密には累積帰納法)
を利用しますが、それを用いない方が雰囲気は伝わるでしょう。