教科書の説明ではいきなり「asinθ+bcosθ を rsin(θ+α) の形に変形してみよう」と書かれています。「えっ?サインとコサイン足したらサインになるの??」と誰もが思ったはずです。さらに「座標平面上に点P(a,b)をとると...」という書き出しで、当たり前のように点Pが出てきます。この展開には違和感しかありません。そこで、この動画では、物理の「波の重ね合わせ」を利用して三角関数の合成を考えようと思います。
解決すべき疑問は2つ。
①本当にサインとコサインを足したらサインになるの?
②点P(a,b)ってどこから湧いてきたの?
さあ、一緒に考えてみましょう。