【古文解説】春はあけぼの〈枕草子〉音読・内容意訳|万葉授業【古典Vtuber/よろづ萩葉】
5分28秒
説明
古典Vtuberによる古文解説!
清少納言「枕草子」より、冒頭「春はあけぼの」を解説します。
アニメーションによる意訳、音読、語句の解説をしています。
授業の予習・復習や定期テスト対策にお役立てくださいませ!
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【引用・参考】
新日本古典文学大系
第一学習社 高等学校古典B古文編
【素材】
▼楽曲・効果音
花城宮 季都輝さま: / kahttps://twitter.com/Kagimiya_Itsuki GALLERYさま:http:/http://www.hmix.net/music_gallery/image/asian.htmn ~音人~さま:https:https://on-jin.com/:https:https://maou.audio/工房さま:https:https://amachamusic.chagasi.com/ター用
0:00 はじめに
0:15 枕草子と清少納言
1:24 原文音読
2:31 語句
2:58 意訳
4:06 解説
【原文】
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は、夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
秋は、夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
冬は、つとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、また、さらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。
#万葉ちゃんねる #アニメ #古文 #古典 #テスト対策
#古文解説 #古典解説 #vtuber #学術系vtuber
#枕草子 #春はあけぼの #光る君へ
清少納言「枕草子」より、冒頭「春はあけぼの」を解説します。
アニメーションによる意訳、音読、語句の解説をしています。
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新日本古典文学大系
第一学習社 高等学校古典B古文編
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0:15 枕草子と清少納言
1:24 原文音読
2:31 語句
2:58 意訳
4:06 解説
【原文】
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は、夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
秋は、夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
冬は、つとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、また、さらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。
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