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ミジンコでもわかる時事ニュース

フィンランド・スウェーデンのNATO加入についてわかりやすく解説します

概要

動画投稿日|2024年4月5日

動画の長さ|3:58

第二次世界大戦後、戦勝国はドイツを抑えるために軍隊を解散させ、多額の賠償金を負わせました。 イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクが、もしドイツが攻めてきたら共に戦うグループを作りました。 その後加盟する国は増えて、北大西洋条約機構(NATO)になり、仮想敵もドイツからソビエト連邦(ソ連)に変わります。 ソ連は対抗してワルシャワ条約機構を結成しました。 しかし、ソ連の崩壊直前にワルシャワ条約機構は解散し、さらに多くの国がNATOに加盟します。 ロシアはNATOの拡大に反発し、ウクライナに攻め込みました。 フィンランドとスウェーデンは中立を守っていましたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、NATOに加盟することを決めました。 当初、スウェーデンのNATO加盟にはトルコとハンガリーが反対していましたが、最終的に解決されました。 これにより、バルト海はNATOの海と化しました。 ミジンコでも理解できるように 分かりやすく解説します。 【BGM】 甘茶の音楽工房さんの「青い空を見ていた」と「MoonSpring」という BGMを使わせていただいています。 本編 https://amachamusic.chagasi.com/music_aoisorawomiteita.html エンディング https://amachamusic.chagasi.com/music_moonspring.html

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#高1#高2#高3#レベル1#公民横断テーマなど#講義

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