【どちらの解法もぜひ!!】 2024年 早稲田大(教育) 存在範囲の面積
24分46秒
説明
この手の問題を見て「どうやっても、まあ解けるだろう」と思えると、受験ではかなり強い。
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・https://note.com/principle_piece/n/n70d933dd949c
※Ⅰ・Aに引き続き、続編に関する要望、お問い合わせ多数のため計画前倒しで出しました!!
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https://note.com/principle_piece/n/n3d1490eaae9c
さらに数IIIは一部無料公開中!
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※新課程の統計含め、ほぼ全分野の原則を網羅!!
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• 拙著シリーズ『Principle Piece』を詳しく紹介します
(こちらをご覧になってからご検討ください)
こちらでは画像で答案(ちょっと詳しめに)を紹介しています。
https://note.com/principle_piece/n/nc0db354b0a58
関連動画(一部メン限動画の可能性あります)
• 【本番で差が付きやすいタイプ】2023年 慶應大(薬学部) 存在領域の面積
メンバーシップ加入はこちらから(アプリ経由は非推奨です)
/ @katsuya_sugaku9wari
大学入試数学の中で、以下の観点から個人的に紹介したいと思った問題を紹介していきます。
①入試の出題頻度
②解法の汎用性
③知識の有無で差がつくかどうか
など
紹介する問題のレベル(Lv.4~Lv.7)の目安は以下の通りです。
Lv.4:入試基礎レベル(インプット系の参考書が終わったら取り組める)
Lv.5:入試標準レベル
Lv.6:入試応用レベル
Lv.7:入試難問レベル(捨て問レベル)
※Lv.1~Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。
00:00 今回の問題
01:02 解法1
13:03 解法2
※コメントは承認制です。ご了承ください。
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※Lv.1~Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。
00:00 今回の問題
01:02 解法1
13:03 解法2
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