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(1)の証明の最後の行の分子を書き間違えています(汗)。
分子は1、1、1ではなく、a、b、cです。
ごめんなさいm(__)m
数学検定準1級 310回 2次 2の過去問解説です。
ベクトルを使って
チャップルの定理を証明する問題です。
正答率が21.9%と問題の難易度の割りにすこし高いのは、
(1)を解けた人が多かったからだと思われます。
正弦定理を使って外接円の半径Rを、
三角形の面積を使って内接円の半径rを
表現できれば勝ちです!
計算は少しだけ大変ですが、
勇気をもって突き進みましょう!
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<参考動画>
【とある男が授業をしてみた】→【 • 【高校数学】 数B-23 ベクトルと図形①
【映像授業トライイット】→【 • 【高校 数学B】 ベクトル1 ベクトルとは? (18分)
【超わかる!高校数学】→【 • ベクトルとは【高校数学】ベクトル#1
【やる気先生の逆転数学】→【 • 【基本】ベクトルの意味と相当(数B:平面ベクトル1-01)
【鈴木貫太郎】→【 • でんがんさん初登場 大阪大 Mathematics Japanese un...
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こんにちは、みやこじ(宮崎興治)といいます。
数学シニアインストラクター、数学検定1級という資格をもっていて、
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普段は、学習塾を経営しつつ、本屋さんも経営して生きている二刀流です。
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