# 17. (★★) 数B ベクトルの存在範囲(領域)を図形と方程式で解く。(上智大)
4分24秒
説明
ベクトルの存在範囲を s →x,t → y に変換することで、図形と方程式の知識を用いて考えます。見慣れた図形となります。コツがつかめれば、すぐに領域が分かります。ただし、A , B などの座標が指定された場合は、少し注意とコツが必要となります。これは、別途アップを検討します。
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