3点を通る2次関数の決定の問題です。文字を用いずに、一行で解きます。誰でもできます。
#105.で文字をひとつ用いる解法で解いています。併せて、お楽しみ下さい。
尚、この発想は、いろいろと応用できます。

MATH

# 115. (★) 2次関数の決定（数Ⅰ）

0:00    オープニング
0:16　概要
1:04　解法１
3:32　練習（解法１利用）
5:42　解法２
8:39　解法３
10:52　練習（答えのみ）
11:34 エンディング

#276  (★★)  ２次不等式（4step数Ⅰ類題)

いろいろな場面で使える解法です。是非とも3通り習得して下さい。

# 101. (★★)  直線の通過領域

0:00    オープニング
0:25　概要と発想
4:05　解説
7:20　追加：最大値の最小値は？
7:56　追加：最大値が１のときの a の値は？
8:33　エンディング

# 225. (★★)2次関数の最大（区間移動）

0:00    オープニング
0:23　概要
2:03　最速解法
6:05　より速く
8:10　大切な解法
12:16　より速く
13:28　参考
14:31　エンディング

# 200. (★★★) 防衛医科大  2次関数

2 つの変数 x, y が，それぞれ定められた範囲を動くときの最大値・最小値を求める問題です。文字が2 つ動くので，分かりにくい問題です。一度に 2 つの文字を追うのではなく，１つずつ見ていくと，見えてきます。解説の最後に、一瞬で解ける解法を載せておきます。今回の場合は使えます。

# 31. (★★★)  数Ⅰ 2変数関数①改訂

東京大学の2012年文系問1です。この形を見て、慣れている方はすぐにペンが動くと思います。

# 63. (★★★) 数ⅠA（東京大）

0:00    オープニング
0:22　概要
1:52　解法の流れ
2:50　解法１
5:18　解法２
8:11　解法３
12:15  入試問題
12:46　エンディング

# 199. (★★)  4step 数Ⅰ 例題15 類題

文字１つで、２次関数を求めていきます。この発想は、いろいろと応用できます。

# 105. (★★)  数Ⅰ2次関数の決定

0:00    オープニング
0:21　概要
1:46　考察
7:46　(1) 解説
9:02　(2) 解説
11:02　練習問題
11:24　エンディング

# 198. (★★)  4step 数Ⅰ 問153 の類題

東京大学（1986年）の文系に出題された問題です。教科書レベルの問題です。是非とも 1発で正解を出してください。

# 81. (★★) 数Ⅰ 2次関数（東大1986）

0:00    オープニング
0:25　概要
1:59　発想と着眼点
4:35　解説
9:28　まとめ
10:05　エンディング

# 226. (★★)2次関数の最小（区間移動）

放物線が「切りとる線分の長さ」を考える問題です。できるだけシンプルに解きます。

# 44. (★★)  数Ⅱ 図形と方程式（滋賀大）

2 つの変数 x, y が，それぞれ定められた範囲を動くときの最大値・最小値を求める問題です。文字が2 つ動くので，分かりにくい問題です。一度に 2 つの文字を追うのではなく，１つずつ見ていくと，見えてきます。解説の最後に、一瞬で解ける解法（偏微分）を「参考として」載せておきます。

# 75. (★★★) 2変数関数

絶対値を含む2次不等式の問題です。絶対値を場合分けして解いていくのが一般的ですが、この解法だけでは苦戦する場合もあります。今回は、グラフを図示することで、「視覚的」に解きたいと思います。慣れたら最速です。

# 23. (★★★) 数Ⅰ 絶対値の不等式②

相加・相乗平均の関係を上手く使えるかです。
0:00    オープニング
0:26　概要と解法の流れ
2:08　気を付ける点
6:10　気を付ける理由
9:53　解法１
12:54　エンディング

# 248. (★★★)相加・相乗平均の関係

瞬時に判断できるために扱います。2次関数の最大・最小の基本問題です。難易度があがっても、できるだけ場合分けを少なく、解けるような解法で解いてみました。慣れると、最大値・最小値のグラフが、解かなくとも頭に浮かぶようになります。この解法は、絶対値の入った3次関数など、難易度が上がるとより効果を発揮します。

# 58. (★★) 2次関数の最大・最小（東京理科大）

「束」の知識がないと、受験では不利になります。

# 75. (★★★) 2変数関数

シリーズ

a③（数Ⅰ）2次関数 #4

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