【視聴者の方のスゴい別解】 2011年 千葉大 じゃんけんと期待値(再掲)

「和の期待値＝期待値の和」の有用性が分かりますね。 ◆◆『Principle Piece』シリーズってどんな参考書？◆◆    • 拙著シリーズ『Principle Piece』を詳しく紹介します   https://ameblo.jp/flystone-winwin/ ◆◆数学の問題集『Principle Piece』シリーズの販売ページ◆◆ https://principle.theshop.jp/ https://note.com/principle_piece/n/n3d1490eaae9c さらに数IIIは一部無料公開中！ ■■最新巻はこちら■■ 『Principle Piece 数学Ⅱ・B(+ベクトル)～精選問題集～』好評販売中！！ ・https://principle.theshop.jp/items/105633727 ・https://note.com/principle_piece/n/n70d933dd949c ◆◆すでにお持ちの参考書の効率を最大化したいなら◆◆ https://principle.theshop.jp/items/69064939 https://principle.theshop.jp/items/71138181 https://principle.theshop.jp/items/80587963 https://principle.theshop.jp/items/80588774 ※新課程の統計含め、ほぼ全分野の原則を網羅！！ こちらでは画像で答案(ちょっと詳しめに)を紹介しています。 https://note.com/principle_piece/n/n386443412b78 関連動画(一部メン限動画の可能性あります)    • 【解法パターンの習得は重要】 2011年 千葉大 じゃんけんと期待値   メンバーシップ加入はこちらから(アプリ経由は非推奨です)    / @katsuya_sugaku9wari   大学入試数学の中で、以下の観点から個人的に紹介したいと思った問題を紹介していきます。 ①入試の出題頻度 ②解法の汎用性 ③知識の有無で差がつくかどうか など 紹介する問題のレベル(Lv.4～Lv.7)の目安は以下の通りです。 Lv.4：入試基礎レベル(インプット系の参考書が終わったら取り組める) Lv.5：入試標準レベル Lv.6：入試応用レベル Lv.7：入試難問レベル(捨て問レベル) ※Lv.1～Lv.3は、教科書や厚物参考書などの(見た瞬間分かる)典型問題レベルとしています。 00:00 再登場の問題 00:30 解法の前に 01:45 解法1 08:20 解法2 ※コメントは承認制です。ご了承ください。