関西学院大学は、最先端のAIの一つとして 知名度の高い“Watson”を擁する
グローバル企業である日本IBMとAI活用人材育成プログラムを全学開講科目群として開講しました。
本プログラムでは、「AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを活用して、現実の社会課題・ビジネス課題を解決する能力を有する人材」を「AI活用人材」と定義し、このような人材を育成し輩出することを目的としています。つまり、AIに仕事を奪われるのではなく、「AIを使いこなす」人材を育成することを目指しています。
プログラムHP:https://www.kwansei.ac.jp/education/ai