ニュースでよく見かけるようになった「陽性・陰性」の話。
「陽性=感染」と勘違いしている人がいますが、必ずしもそうとは言えないんです。
というわけで今回は「検査で本当に感染している確率」というテーマについて、高校数学で習う「条件付き確率」の知識を使って解説していきます。
統計学でもよく扱われる「ベイズの定理」がもとになっていますが、算数の知識だけでも理解できるので、ぜひ見て行ってください!
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鈴木伸介(すずき しんすけ)
医学部受験数学マンツーマン家庭教師
資格の学校TAC「統計調査士講座」「ビジネス数学検定3級講座」担当講師
早稲田大学理工学部卒業。これまでマンツーマン指導した生徒数は370名を超え、
多数の医学部合格者を輩出している。著書『もう一度解いてみる 入試数学』(すばる舎)など。
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#条件付き確率 #ベイズの定理 #陽性陰性
Chapters:
0:00 検査の陽性陰性について
0:49 条件付き確率
3:03 本当に感染している確率は?