【演習問題のダウンロードはこちら(note)】
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(演習問題を公開しています.ぜひご活用ください.)
【講義のポイント】
今回の授業では、地球規模での大気の流れである大気の大循環をマスターしましょう。まず、低緯度・高緯度の熱収支の差を解消するために大気がどう動くのか、ハドレー循環や極循環を整理します。
次に、コロンブスの大西洋横断を支えた貿易風と偏西風のしくみを解説します。なぜ往路と復路で航路を変える必要があったのか、その背景にあるコリオリの力と大気循環の関係を紐解きます。
さらに、中緯度における偏西風の蛇行や、上空のジェット気流が気象に与える影響についても触れ、地学基礎の試験で狙われやすいポイントを凝縮して解説します。
【チャプター】
0:00 オープニング
0:12 はじめに
0:52 緯度によるエネルギー収支の違い
3:48 熱の輸送
7:08 風の吹き方
12:00 ハドレー循環(低緯度の大気の循環)
16:05 極循環(高緯度の大気の循環)
17:49 中緯度の大気の循環
20:21 大気の大循環のまとめ
22:25 まとめ:コロンブスの航海と大循環
23:39 エンディング
■ 公的・学術機関資料
・気象庁 (JMA)
・NOAA
・デジタル台風
■ 画像・素材クレジット (Wikimedia Commons等)
・帆船:Cbuske46 (CC BY-SA)
・コロンブスの航路:Phirosiberia (CC BY-SA)
・温帯低気圧:NOAA(PD)
・熱帯低気圧:NASA(PD)
・ジェット気流:(PD)
※各資料は解説の都合上,トリミングや加筆等の加工を行う場合があります。
※CC BY-SAの資料を含むスライドについては,同ライセンスを継承して公開します。
動画の要約:
今回の動画は,大気の大循環がテーマです。地球の自転が、どのようにして世界規模の風のパターンを作り出すのかを詳しく解説します。
赤道付近のハドレー循環や、中緯度を流れる偏西風、そして高緯度の極循環という3つの大きな流れの仕組みを理解しましょう。また、歴史的なコロンブスの航海ルートを例に、貿易風と偏西風の実践的な知識を学びます。
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