高校生物【第42回 電気泳動法~DNA鑑定のしくみ～】オンラインで高校授業

高校で学ぶ基礎なしの理系生物【第42回 電気泳動法~DNA鑑定のしくみ～】についての授業動画です。 長さ(分子量の大きさ)の異なるDNA断片に電圧をかけると、長さごとに分離・分析することができ、個体のDNA型を識別できます。 その方法が『電気泳動法』です。 DNAを構成している物質にはリン酸があり、水溶液中でマイナスに帯電することを利用して、電圧をかけ、陽極側へ移動させます。その際、DNAは小さいものほどスイスイ泳いで移動距離が長くなりますが、大きいものほどのんびりとしていますので移動距離が短くなります。 丁寧にわかりやすく解説しておりますので是非ご視聴ください！！ コロナに負けず、いつでもどこでも好きな時に学びましょう。 学校の授業に対する予習や復習、定期考査はもちろんのこと、大学入試でも充分役立つ内容をお届けします。 #高校生物 #生物基礎 #高校授業 #電気泳動法 #バイオテクノロジー 学校の授業1コマ分を短時間で学ぶチャンス！ チャンネル登録をして、今後更新される授業内容をお見逃しなく！！ チャンネル登録はこちらから⇓ https://www.youtube.com/channel/UCbXj...