土地制度の第4弾。今回は頻出史料である「鹿子木荘」を軸に、寄進地系荘園が誕生していった過程をみていきます。荘官、預所、領家、本家の区別がつきにくい人にお勧めです。
その①→ • 【日本史】土地制度史① (受領、田堵、名、官物,臨時雑役、負名、大名田堵とは?)【テ...
その②→ • 【日本史】土地制度史 ② (受領と遙任、成功と重任、目代と在庁官人 の違い、郡家の衰...
その③→ • 【日本史】土地制度史③ (荘園公領制 1・開発領主とは?)【テスト対策】
その⑤→ • 【日本史】土地制度史⑤(荘園公領制 3)「荘園公領制のまとめ」郡司・郷司・保司、年貢...
その⑥→ • 【日本史】土地制度史⑥「知行国制度」(知行国、院分国と院政 および 平氏政権とのつな...
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