総合政策学部ならではの英語教育科目として、週4日で必修科目として学ぶ「English Communication」があります。自らの考えや意見、政策提案を的確に表現し、広く世界に向けて伝達するための発信型英語コミュニケーション能力を磨きます。
授業中は、指示も受け答えもすべて英語のみ。学生は読み書きだけではなく、英語で思考し、質疑応答することが当たり前の環境で学びます。指導するのはネイティブスピーカーの教員で、すべての授業を担当し、生きた英語を肌で感じながら学ぶことができます。
▼総合政策学部
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