穴の開いていなければ、どんな多面体についても、頂点、辺、面の数について
頂点の数辺の数面の数
の関係式が成り立つことを、 オイラーの多面体定理という。
穴が空いていなければ良く、凹んでいるような立体でも成り立つというすごい定理。
この定理を発見されたときには、おそらく「見つけたのはおいらあ!」というダジャレが大流行したに違いない。
なぜ「2」が出てくるのか、イメージで理解したい方は、タマキさんの動画がとてもオススメ。
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