トラヤヌス
解説
「パクス・ロマーナ」の時代の五賢帝(1)の三番め。
拡大と遠征に熱心で、ローマ帝国の領土が最大となった。
流れ→帝政ローマ
まとめ→ローマ、オリエントと地中海世界
時代
98年〜117年
場所
(1)五賢帝
ネルウァ
トラヤヌス(最大領土)
ハドリアヌス
アントニウス=ピウス
マルクス=アウレリウス=アントニヌス(「大秦王安敦」)(ストア派哲学者、著書『自省録』)
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