Follow Us!!:

アプリなら、たくさんの便利な機能が無料で使える!
今すぐアプリをダウンロードして、もっと自由に学ぼう!

履歴の確認
お気に入り・フォローの登録
通知の受け取り
ファイルの作成・追加・複製
メモの作成・確認
モチベボードの投稿
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう
運営会社お問い合わせ利用規約プライバシーポリシー
YouTube利用規約

© 2025, okke, Inc.

ラテンアメリカ独立

概要

支配下にあったラテンアメリカの諸国が次々と独立をするお話です。

地域ごとに中心人物を抑えましょう。

時代

19世紀前半

場所

B4FD4315CBD9411BB177E4879FE824BE.jpeg

詳細

大航海時代以降スペイン、ポルトガル、フランスに支配されていラテンアメリカでは、フランス革命の影響を受けて、トゥサン=ルヴェルチュールを指導者として奴隷解放運動が始まりました。

1804年には、初めての黒人共和国のハイチが誕生し、黒人奴隷制も同時に廃止されました。

このハイチ革命はラテンアメリカの他地域にも影響を及ぼしました。

南米の北部ではシモン=ボリバルらが、南部ではサン=マルティンらが、そしてメキシコでは大司祭のイダルゴが中心となり独立を達成します。

運動には、植民地生まれの白人であるクリオーリョの大地主が主に参加しました。

独立後には豊富な資源を生かし、原料などを輸出し製品を輸入することで国際社会に追随しますが、工業技術の発展は遅れを取ることなります。

メキシコを中心に数多くの国で独裁化が進み、民主化は大戦後となりました。

1714689F43C145F2AE653E7333C3797C.png

タグ

関連動画

16:22
ラテン=アメリカ諸国の独立【世界史119後半】(収録授業)農三世界史
33:50
130 ウィーン体制の動揺(教科書258)世界史20話プロジェクト第14話Historia Mundi
17:21
【世界史】 ウィーン体制2 ウィーン体制への反発 (17分)映像授業 Try IT(トライイット)
1:16
受験世界史に出るメキシコ関連の知識ほぼ網羅できる鬼リピ動画【メキメキ成績伸びる鬼リピ🇲🇽】たろーです【歴史解説】
7:55
世界史探究No.111 現代のラテンアメリカ世界史のせんせ

関連用語

途上国民主化
ヒスパニック
大戦後まとめ
太平洋/ラテンアメリカ分割
温帯冬季少雨気候