主に4つの類型がある。
ヨーロッパでは伝統的な街路の形態で、中世の都市でもみられる。
中心には教会や広場があることが多い。
代表例に、パリ、モスクワがある。

(パリ、凱旋門。凱旋門を中心に放射状に街路が広がっているのがわかる)
東西南北方向の移動の利便に加え、中心部へのアクセスを考慮して作られた街路。よく計画された都市にしかみられず、採用例は極めて少ない。
ワシントンD.C.が有名。

(ワシントンD.C.、OpenStreetMap)
アジアの古代都市や新大陸の都市など、計画されて作られた都市でみられる。
代表例に、西安、北京(中国)、ニューヨーク(米国)、京都、札幌。

(中国・西安市、OpenStreetMap)
外敵の侵略を防ぐためにつくられ、複雑な道路で行き止まりの袋小路も多い。
西アジアや北アフリカなどイスラム圏の旧市街、日本の城下町によくみられる。

(チュニジア・チュニス旧市街。OpenStreetMap)
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