研究を加速させるロボットやAI。
しかし、これらを効果的に利用するためには、ロボットやAIをたくみに操る「研究者」の存在が不可欠です。
今回は、自動実験ロボットとAIを導入し劇的に研究を加速させた、リチウム空気電池の電解液に関する動画です。
NIMSの松田 翔一とGuillaume Lambard(ギヨム ラムバール)は、ロボットとAIを駆使して、電池の寿命を2倍近く伸ばす電解液を、1000万通りを超える候補物質から、わずか3カ月で発見することに成功しました。
しかも、このAIによって導き出された電解液、これまで必要不可欠だと思われていた物質を含まず、まさに、常識を覆す電解液だったのです。
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