<もくじ>
0:00 因縁の対決
0:35 結論
1:29 東大英語は難単語ゲーではない
2:31 LEAPの強み
3:31 鉄壁の強み
4:33 東大にはどっち?
5:31 LEAPの後に鉄壁はありか?
6:26 受験生タイプ別おすすめルート
7:18 最終結論
8:16 雑学ではありません、読解の武器です!
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LEAPと鉄壁、どっちが上なのか。
実はこの問い方自体が、少しズレています。
これは単なる単語帳比較ではなく、得点戦略の違いです。
データ分析した結果、LEAPと鉄壁は6割強被っていましたが、残りの3割は「大切ではない単語」ではなく、どれも基本語彙です。つまり、大学入試では致命傷になる可能性があります。
今回は、英単語帳界の因縁の対決。
LEAP vs 鉄壁
について、大学受験英語・難関大英語・東大英語の観点から、忖度なしで話します。
結論から言うと、
・LEAPは効率型
・鉄壁は重厚型
・LEAPは多義語・語法・Core語彙の得点化に強い
・鉄壁は語族・派生語・抽象語のネットワーク化に強い
・東大英語は難単語ゲーではない
・標準的な受験生が現実的に点にしやすいのはLEAP
・完成前提で東大適性を見るなら鉄壁がやや上
・最強ルートは「LEAP → 鉄壁の必要部分」
という話です。
単なる単語ではありません。
読解の武器です。
英単語帳選びで迷っている人、
LEAPを使っていて鉄壁が気になっている人、
鉄壁を買ったけど重すぎて不安な人、
難関大・東大・医学部・早慶上位を目指している人は、ぜひ最後まで見てください。
今回扱う内容:
・LEAPと鉄壁の本質的な違い
・LEAPが東大英語に強い理由
・鉄壁が東大英語に強い理由
・東大英語はなぜ難単語ゲーではないのか
・LEAPだけで戦える人、鉄壁までやるべき人
・LEAP → 鉄壁ルートは本当にありか
・速単上級・リンガメタリカとの違い
・受験生タイプ別おすすめルート
あなたはどっち派ですか?
LEAP派、鉄壁派、併用派、
ぜひコメントで教えてください。
参考になった方は、高評価・チャンネル登録もお願いします。
今後も英単語帳比較、難関大英語、大学受験英語の参考書分析を出していきます。
#LEAP #鉄壁 #英単語帳 #大学受験英語 #東大英語 #英語参考書 #受験英語 #英単語
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✅ 野村勇介って?
名古屋英語専門塾 代表
1981年生まれ 札幌市出身
大学在学中からフリーランス英語講師・ブロガーとして活動
予備校講師から英語塾設立1年目で売却
翌年に有料自習室も売却
一時引退し、海外ノマドを経験。
現在は新しい塾を2つ作り事業を拡大中
愛知県立大学英文科卒
名古屋大学大学院博士課程前期中退
TOEIC985点・TOEFL102点(Reading 満点)
留学はアメリカ1年、フィリピン5年、その他1年(タイ、マレーシア、インドネシアに中期滞在)、短期多数
個人ブログは最高月間20万PVを記録
Twitterフォロワーは1万人超
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#参考書
#英検
今日は、まだ発売されていない本なので、あくまで予想ですが、この本は買いだと思います。
2026年は、英語参考書の当たり年かもしれません。
『「差がつく300語」を1ヵ月で制する 大学入試英単語 OVERSIGHT』という本です。
まだサンプルしか見られないので、詳細はわからないのですが、サンプルを見る限り、結構良さそうです。
ということで、今回は、現時点でわかる範囲でご紹介したいと思います。
では、行ってみましょう!
<特徴>
大学入試や、それに準ずるレベルの英語の試験では、誤訳しやすい単語が存在します。
知っているんだけど、意外な意味が問われる。
こういうことが非常に多いんですね。
たとえば、下線部和訳とか、単語の言い換え問題とか、内容一致問題などで、本文や選択肢の中に巧妙な言い換えが入っている。
そして、その単語の意味を正確に知らなくて点数を落とすことが、結構あります。
これは過去問でもそうですし、記述模試などでも非常に多いです。
要は、頻出なんですね。
みんな、大体メジャーな意味は覚えてきます。
だから、大学入試を作成する先生は、ざっくり知っているだけでは点数が取れないような問題を作る傾向があります。
そのため、私もそうなのですが、おそらく英語の先生をやっている人の中には、こういう「意外な意味」を授業で扱う人が少なくないはずです。
たとえば、agency という単語は、「代理店」「機関」だけではなく、文脈によっては「主体性」のように訳すことがあります。
この agency や reconcile などについては、以前Xでも少し触れていますので、よければ見てみてください。
概要欄にXのリンクを貼っておきます。
おそらくこの本は、そういう「知っているつもりだけど、実は差がつく単語」をたくさん集めて、頻度順に掲載している本なのではないかと思います。
agency はちょっとマニアックすぎるかもしれませんが、もっと頻度の高いものが載っていそうな予感があります。
ただ、まだ発売前なので、ここは予想です。
外れたらごめんなさい。
で、今までは、こういう「意外な意味」まで押さえるには、必携英単語LEAPの例文を全部読んで、復習する、という方法がおそらく市販の本ではかなり有力だったと思います。
中身を見ないと正確にはわかりませんが、大手予備校などだと、単科講座でそういう講義が受けられたはずです。
たしか、駿台にも「読解で差がつく頻出英単語・熟語」のような講座があったと思います。
で、この本の何が凄そうかと言うと、
①市販本だと、こういう「問題形式で差がつく英単語」だけを学べる本は、今まであまりなかった気がします。
つまり、ライバルになる本が少ない。
②ただ単語を並べているだけではなく、問題形式になっている。
③解説の中で、頻度の高い定型表現、おそらくよくあるコロケーションもたくさん掲載されている。
④レベル別に分かれている。
最頻出150語、頻出90語、合否を分ける60語という構成らしいです。
しかも、単語だけではなく、一部は熟語やフレーズも含まれているようです。
⑤30日で完成できるように、10セット用意されている。
⑥進捗管理表が付いている。
⑦例文内のターゲットとなる単語以外にも、勉強になりそうな語彙が詰まっているっぽいので、英文自体を読み込むのも良さそうです。
この辺かなと感じました。
あとは、一部はPDFデータでダウンロードできるようです。
印刷して持ち運んだり、スマホで見たりすることもできそうです。
さらに、全て音声付き。
abceedアプリで聴けるようです。
<対象・レベル・ルート>
対象としては、地方国公立、GMARCH以上を狙う人ではないかと推測しています。
私立医学部組にも使えそうです。
本が出てからまた詳しく考えますが、特に速単必修くらいが終わった人は、こういう本を先にやっておいてから、記述模試を受けたり、過去問を解いたりすると良さそうです。
英文解釈はある程度できたほうが良さそうですが、この本に載っている表現をどんどん丸暗記していく使い方も良さそうです。
単語帳というより、読解で点を取るための語彙トレーニング本、という感じかもしれません。
<類書>
類書は、今のところあまりないと思います。
先日動画にした『入試で点になる頻出英単語マスター』は、類語、つまり言い換えが中心の問題構成でした。
それに対して、この本は、知っている単語の意外な意味や、読解で差がつく意味を問う本に見えます。
なので、やはり違う種類の本と考えていいと思います。
<最後に>
いやいや、今年はいい本が出ますね。
出版されたら、実際に買ってレビューしたいと思いますので、よければ、いいね・チャンネル登録をお願いいたします。
レビューしてほしい本があったら、コメント欄に書いておいてください。
この本が気になった方は、概要欄から、ぜひ予約もしておいてください。
著者や出版社の方も喜ぶはずです。
みなさんの成績が上がるよう、お祈りしております。
では、ばーい。