今回のお話は!【はい!望月りんです!今回は経営学者であり、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授の楠木建さんの書かれた「絶対悲観主義」を解説していきます。この本は一言でいうと「思考のストレッチの仕方」を教えてくれる本だ。思考のストレッチ?どういう意味ですか?緊張と弛緩というのは背中合わせの関係にある。たとえば私たちの肉体というのはずっと力を入れっぱなし、つまり緊張し続けていると疲れてしまうので、合間合間で緩めてやる、弛緩させてやる必要がある。デスクワークなんかで筋肉が凝り固まったら、ストレッチでほぐすのが重要だ。...】
【要約】絶対悲観主義【楠木建】
参考文献:絶対悲観主義 (講談社+α新書) 楠木建 さま
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イラストレーター:中森 煙@kemurismoke
イラストレーター:井上
脚本・原作:吉田
#本要約 #絶対悲観主義 #楠木建
0:00 はじめに
1:30 絶対悲観主義でいこう
3:09 幸福の最大の障害は期待
5:08 悲観を裏切る成功が自信になる
6:56 不幸の反対は幸福じゃない
8:53 大失敗のあとはジタバタしない
10:52 脱力して視点を変える
12:35 幸せは他人じゃなく自分次第
14:22 それはたいした問題じゃない
16:08 まとめ
17:17 END